インターネットも飽きた

刺激がない環境でも楽しくする方法は何かしら無いだろうか? ってことを考えています。いま実家にバイクを置いてきてしまったこともあり、絶望的に刺激が足りていません。やっぱりコロナってのは人の楽しみを奪うよなぁと思います。

オラ夏が面白くなかったのも悪かった。まだクリアまで至ってないし、なんならプレイ時間も3時間程度の進捗度ですが、別にプレイしたいという気持ちが一切湧いてきません。すっげえ暇だったらやっても良いかなという気分です。それでも「時間の無駄では・・・?」という気持ちもどこかにある。こうなってしまったらゲームはもうおしまいです。

でもまぁ一応最後まではやろうと思っています。頑張って。頑張ってやる。ゲームをクリアするのに頑張らなきゃならない時点で、しかもアクションとかじゃなくてつまらないのを我慢するという点で頑張らなきゃならない時点でもうおしまいという感じですけれども、それはそれとしてやっていきたいと思います。

やっぱりゲームというのは評判を聞いてから買っても遅くないなと思います。でも評判を聞かない状態で自分でプレイしてそのゲームに対する評価を自分で定めていく、というのも面白いっちゃ面白いけれども、いやでもなぁ、キツイですね。

目が肥えているのも悪いですね。とんでもなく面白いゲームがとんでもない安値でプレイできてしまう。ホロウナイトなんてその典型でした。ゲームとしてはめちゃくちゃ面白かった。ゲームはアクションに限りますね、本当に。

脳が刺激に飢えているというけれども、それならばどんな刺激を求めているのかについては自分でも良く分かっていません。それが外界なのか、音楽なのか、映像なのか、ストーリーなのか。

あとインターネットも飽きた感じがスゴイです。インターネットの何が好きだったかというと、なんらかの新規な情報や新規なサービスや新規な何かがあったからこそ面白かった。特に自分が10代だった頃はインターネットは常に進化し続けていましたし、その進化に伴ってメディアも変遷していきました。

20代の頃はインターネットの進化こそは鈍くなったものの、それでもまだ新しい試みだったり、新しい何かが1年に1回くらいは生まれていたように思います。それがここ2年間くらいは完全に停滞しているように思える。

たとえばウーバーイーツが日本で始まったのは2016年らしいです。2019年頃にはすでに普及しきっていたことでしょう。そこから2年経ちますが、ウーバーイーツ的な新しいものがどこかにあるかと言われると、どこにもないように感じられる。

YoutuberやVtuberもそうですね。2019年頃にはすでに飽和していた。そこから2年が経ちますが、じゃあ何が変わったのか? と聞かれたらまぁ何かは変わったかもしれませんが大勢は変わっていません。また、新しいメディアが生まれたかと言われても、それはそれで生まれていない。

そういった意味でインターネットには飽きています。もちろん個別のYoutuberを見れば新しい人が生まれたり、個人の中での進化はあるかもしれませんが、大勢に変化が無い。そんな感覚があります。コロナの影響で引きこもり生活をしていることもあって、自分の中の好奇心が死にかけているだけかもしれませんが。

何かしら新しいものは無いのかなぁと探しては無く探しては無くを繰り返しています。バイクがあれば違うんですけどね。バイクも無いしゲームもつまらんとなると、もうおしまいです。

絵の練習をしたりプログラミングができたりしていますけれども、それはそれ、これはこれという感じ。インターネットですら既視感の塊になってしまった感覚です。

日常系アニメが持て囃されていた頃とか良かったなぁと思います。今だとなろうアニメブームとかになるんだろうか。それですらもう古い感覚がありますね。淫ク☆ももはや古典の域に入ってしまった。今も活発という点では違いますが、歴史的にはFLASH文化よりも長いと考えるととんでもないです。

新しい文化ってのはどこにあるんだろうと思うんですけど、やっぱり若い業界にしか存在していないのかな。TikTokとか、その他自分の知らないアプリの中とかで知らず知らずの内に醸成されているのかもしれませんね。

面白いものが無いのであれば自分で作れ、という話かもしれませんが、一体面白いものってのは何だろうとすら思ってしまいます。うーん、結局ツーリングは楽しいとかハイキングは楽しいとかサウナは楽しいとか、そういったアウトドア方面によってしまうんですよね。インターネットで面白いものってのは自分の老化もあってもう無いんじゃないかという気がする。

一部は惰性で見続けてます。淫ク☆やら加藤純一やらオモコロやらですね。このへんももう長い歴史を持っている。下手したら小学4年生の子供が生まれる前から続いていた文化です。そう考えるとスゴイですね。

興味のある本が無くなってきているというのもヤバい。ありとあらゆる本に興味がない感覚があります。本すら惰性で読んでいるかもしれない。ヤバい。

ザッと今まで書いたこの日記を読み返してみたんですけども、そろそろアウトドアに方向を転換する時が来ていそうです。おそらくバランスが取れていないのでしょう。前にも書いた通り、外に居る量が多くなれば内に興味が出てくるし、内にずっと居ると何もやることがなくなるので外に出ざるを得ない。バイクが無くなったことでそのバランスが崩れたのだと思います。

実家に一週間居て外に出まくってから家に帰ってきてホロウナイトをプレイしたら死ぬほど面白かったですからね。そういうことなんだと思います。それにしても飽きるスパンが短い。こっちに戻ってきて2週間くらいしか経っていません。あーでも2週間って十分な長さかな?

とにかく完全に飽きたので今はどうにか対症療法で頑張るしかありません。引っ越しが済めば旅行など選択肢が増えるのでなんとかなると思っています。去年も体験したけれど、この引越し前の2週間くらいが一番ストレスが多いんだよなぁ。嫌だなぁ。なんとかがんばります。