早寝早起きがしたいよ

早寝早起きって良いけど難しいよね

なんだかんだと言いつつも早寝早起きがしたいです。

早寝早起きって一体なんなんでしょうか。できた日は気分良く過ごすことになり、できなかった日はモッタリとした一日を過ごすことになります。活動時間は大して変わらないはずなのに早寝早起きをしただけでも1日を十全に過ごした気になれます。

ある意味では運動と同じなのかもしれません。脳内のなんたらホルモンの出方が変わってくるのでしょう。運動をした日は運動をしなかった日よりも格段に気分良く寝付けます。早寝早起きも同じことです。

継続するのが難しい点も運動と一緒です。早寝早起きをした日には「今日は良い気分だったな。明日も早寝早起きしようっと」と思うのですが、次の日にはサッパリ忘れて夜ふかししてしまったりします。1日くらいなら平気だろうと油断してしまうのです。一時の誘惑に負けて翌日の良い気分を台無しにしてしまう。誰にでもある悩みなんじゃないでしょうか。

コンテンツが邪魔をする

自分の場合はゲームや漫画、小説などを途中で止めるのが難しい点に問題があります。十分に余裕を持って夜の8時くらいにゲームを始めたとします。23時くらいまでプレイしたら風呂入って布団に入ってしまえば晴れて早寝早起き達成なのですが、そのゲームが面白かったりするとそのままズルズルと深夜までなだれこんでしまうのです。

漫画や小説でも同じです。それらが面白ければ面白いほど途中で止めるのが難しかったりします。これはまあ夜ふかしをしてしまうほどに面白い作品に出会えているのだから良いことだ、とポジティブに捉えることもできますが、自分の中の理性的な部分は翌日の朝に読むべきだと必死に語りかけてきます。

朝の良さ

昔は深夜に何かをするのも朝に何かをするのも時間的に等価でした。要するに体力があったのです。夜ふかしをして何かをするのも朝方に何かをするのも、どちらも十全に楽しめました。ですが今はもう夜中に何かをしても頭が判然としません。いかに遅くに起きようとも日中に体力を使い果たしてしまうからです。

深夜と朝方どちらも試してみたところ、当たり前ですがやはり朝方のほうが頭は整然としているなと感じられます。集中力を要するタイプの生産的なことをやるのであれば朝にやるべきです。逆にアニメを見たり漫画を読んだり、特に集中しなくて良いことであれば夜でも良いのですが。

早く寝れる条件

良いことなのか悪いことなのかは分かりませんが、特にやることがない日には早寝早起きができます。早寝早起きのためには面白いコンテンツを探さない姿勢が大事なのかもしれません。「なにかおもしろいものないかな~」とインターネット上を彷徨っていると、なんらかのタイミングで面白いものに出会ってしまいます。それらを消費しようとすると、どうしても深夜時間にもつれ込んでしまうのです。

だからあえて面白いものが何にも無い日々を過ごす勇気を持つことが大事なのかもしれません。たとえば好きな配信者が夜の10時くらいから配信を始め、その配信が普段より盛り上がりながら深夜までもつれこんだ場合には、それを断ち切って布団へ入るのはほぼ不可能です。一度見始めてしまった時点で早寝早起きの可能性は失われています。初めからその配信を開かない覚悟が早寝早起きには必要とされています。

とはいっても、どうしてもコンテンツ欲求の高まる日は来てしまいます。バイオリズムみたいなものです。今日は漫画を読まずとも気持ちよく過ごせたとしても、明日は漫画を読まずには居られないかもしれません。そうなったら結局は深夜までぶっ続けで読んでしまうので、早寝早起き生活はパーになります。

早く寝れる条件

コンテンツ欲求を受け入れるか否かが早寝早起きにおける一番の争点なのかなと思います。欲求を突っぱねて頑なに早寝早起きを維持するか、それとも深夜までコンテンツの愉悦に浸り翌日の早朝を放棄するか。これはもう生き方、価値観、仕事環境など個人個人で異なるためどちらが良いかは一概には言えません。選択の問題です。

いままで出会ってきたなかで早寝早起き生活を維持できている人には2種類ありました。一つはストイックなタイプです。早寝早起きは仕事の生産性を高める、生産性を高めたい、だから夜の可能性は意志で排除して早寝早起きを維持する、というタイプ。もう一方はコンテンツへ特に興味がないタイプです。ゲームや漫画にそこまで興味がないので、夜ふかしをしてまで特にやるべきことがない、というタイプ。

自分はこのどちらでもありません。そこまでストイックにはなれないし、ゲームにハマる時はとことんハマってしまいます。とすれば、まあ早寝早起きに関して言えばある程度の妥協を受け入れて生活しかないのでしょう。

楽しく気分良く生活することが一番です。深夜に振り切りすぎても鬱になっていくし、早朝に振り切りすぎても狂っていきます。何事もバランスなので、適度な感覚を身体で見つけ出すしかありません。いまの自分がどっちに寄っているのか、朝なのか夜なのか。野菜なのか肉なのか。内なのか外なのか。インプットなのかアウトプットなのか。娯楽なのか仕事なのか。中途半端とも言えてしまいますが、バランス良く適度に生活すれば良いのだと思います。

早寝早起きはできない

今はというと早寝早起きは諦め気味です。早く寝ても遅く起きてしまうので。早起きをするには絶大な意志力が必要です。早起きをして何がしたいのか。それは早起きをしてまでやる価値のあるものなのか…

そこまで熱意の維持できる対象がないので、早寝早起きをする気になれません。二輪の教習がある日には早く起きなければなりませんが。自分が早寝早起きを維持できたとしたら、それだけで人生は変わっているはずです。早寝早起きをするから人生が変わるのではなく、人生が変わったから早寝早起きが維持できるようになるのです。拙い自分の意思だけではどうにもなりません。何も考えず運命に身を委ねていく所存です。